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キューブ CUBE 1998年
評価
★★★★☆トラップだらけの四角い立方体の部屋が無数に連なった空間に、警察官、医師、脱獄の得意な囚人、サラリーマン風の男、精神異常者?、数学の得意な学生などの6人の男女が閉じこめられて居た・・・
カナダのヴィンチェンゾ・ナタリ監督のシチュエーションホラーの決定版。
ビジュアルは好みでは無いのですが、とにかくシンプルな空間のために序盤からどっぷり世界に入り込めます。
普通のサスペンス映画と違って、それぞれ違った環境を生きてきた6人それぞれの心理的恐怖の描写に重点が置かれて作られています。
ですから、最後まで何故この巨大な施設が作られたのか? など、納得のいく答えは思い浮かばないのでは無いのかな?と思います。
続編2作を観ると、少し外の描写も出てきますが・・・シチュエーションとトラップの恐怖、そして登場人物の正確や職業などに絡めた精神的描写なんかだけで、十分面白い作品です。
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CUBE@映画生活