JAN
FEB
MAR
APR
MAY
JUN
JUL
AUG
SEP
OCT
NOV
DEC
11

メメント 2000年
評価
★★★★☆前向性健忘と言う、新しい記憶が10分たつと消えてしまう記憶障害の病気を持ってしまった主人公レナードを、L. A.コンフィデンシャルのガイ・ピアース好演。
レナードの最後の記憶は、家に入った侵入者に妻がレイプされ殺されてしまうと言うものだった、その事件で記憶障害になってしまったレナードは、妻を殺した犯人を捜し復讐に燃えるが10分ですべて忘れてしまうため、重要なメモを体に入れ墨を入れ、ポラロイド写真を撮りメモを書き忘れないようにしていた・・・
この作品の後、インソムニアを作っているクリストファー・ノーラン監督ですが、脚本も映像上手いアイデアだなーと関心。
主人公が10分で記憶が無くなるために、「俺、今何してるんだっけ?」と常に考えるわけですが、時間軸をバラバラに見せる事でワザと難解にされてるなーと、思いながら見るわけですが、そのおかげで見ているコッチまでがまるで記憶障害のように「このシーンは何してるんだ?」と思えてきます。
主人公が記憶を残したメモが、まるでアドベンチャーゲームのようなキーワードで、こう言うの好きな人多いのでは無いでしょうか。
1度見終わって、時間軸を順番通りに脳内変換(DVDなら時間軸通りに見る)してバラバラの時間軸パズルが繋がって、見終わった後も色々考えられる面白い作品です。
・
メメント@映画生活