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評価
★★☆☆☆デンマーク制作で、歌手のビョークを主演にしたミュージカル映画。
60年代のアメリカが舞台。
チェコから移住してきた主人公セルマは、息子ジーンと2人暮らし。
遺伝性で徐々に視力が無くなっていき最終的には盲目になる病気を持っているセルマ。
息子もいずれ自分と同じように盲目になると、息子の手術代のために工場で働きながら内職までしてお金を貯めていた。
ほとんど視力が無くなったセルマに、救いのない悲劇がおとずれる・・・・
この映画、泣けると言う人も居ますが・・・・主人公の考え方にまったく理解するところ無く、泣けません・・・
究極に鬱になれる映画ではありますが・・・
話は、これ以上ないほど、ひたすら暗く、救いのない悲劇なんですが・・・人の意見を受け入れることの出来ない主人公。
それなのに、人を疑うわけでもなく、不用心が悲劇を生んでしまいます。
見ていて、息子の考えは? 親友の考えは? なんで聞かないの? と歯がゆいシーンも・・・
主人公の妄想でミュージカルになるのですが、そこは悪くないなと思いますが・・・
でも、ビョークは熱演していたと思います。
個人的に好きなデイヴィッド・モースが、ちょっと酷い役だったのが残念・・・。
見終わった後のどんよりした、鬱な気持ち・・・OKの人観てみてください。
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ダンサー・イン・ザ・ダーク@映画生活