FC2ブログ

スポンサーサイト

カテゴリー: スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 映画ブログへ  FC2 Blog Ranking
-- -- | トラックバック(-) | コメント(-)

ゲド戦記

カテゴリー: アニメ

ゲド戦記


ゲド戦記 2006年

評価 ★★☆☆☆

監督: 宮崎吾朗
声優: 菅原文太、岡田准一、手嶌葵

スタジオジブリのアニメ映画、宮崎駿監督の息子さんの宮崎吾朗さんが初めてのアニメ制作にしていきなり監督をまかされた話題作。
女流作家アーシュラ・K・ル=グウィンの「Earthsea」を原作にし、お父さんである宮崎駿監督のイラストストーリー「シュナの旅」をミックスした内容。
「シュナの旅」はナウシカともののけ姫を足したようなイメージの作品で、主人公シュナはそのまま「もののけ姫」のアシタカの元になった。

世界に起こっている異変の原因を探るべく旅に出た大賢者ゲドことハイタカは、その途中で父王を刺して国を飛び出してきたエンラッドの王子・アレンと出会い共に旅をつつける・・・

あまりに原作のゲド戦記(Earthsea)の内容を変えすぎたために原作者からクレームが付いたのも話題に・・
観た後に原作を読むとなるほど、全然話が違う。テルーが幼女から少女になってたりアレンは意味なく親殺しさせたり、ゲドの少年期の影との闘いをアレンに持ってきたり・・・
原作者はがらりと変わったストーリーと、宮崎駿作品のような繊細な描写や力強い表現力を期待していたがそれが無かったとがっかりされているようです。
また、アレンの父親殺しは動機がなく身勝手、なぜ、少年の精神は2つに分けられたのか? さっぱりわかりません。 とも語っています。
私もまったくその通りだと思いました。
アレンに影との闘い、それにテルーにアレンの心の補完をさせるために父親殺しのキャラクターにしてしまったのだとは思いますが・・・原作のアレンとも、「シュナの旅」のシュナともかけ離れたアレンになってしまったようです。
簡単に言うと、ゲド戦記の原作の設定、名前や世界観、生と死などのテーマなど拝借してお父さん風のキャラクターデザインと過去の「シュナの旅」の設定を使って映画にしましたと言う作品。

主題歌の「テルーの唄」を全面に押し出したプロモーションは上手く、多くの人に観てみたい!と思わせるプロモーション、この辺はさすがにスタジオジブリは上手い!
それも、過去のヒット作あっての事ですが・・・

スタジオジブリの次回作は宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」で、2008年夏公開です。
トトロのような子供向けの作品とか、楽しみですね。




ゲド戦記@映画生活

スポンサーサイト
にほんブログ村 映画ブログへ  FC2 Blog Ranking
前ページ | | 次ページ











管理者にだけ表示を許可する
http://fuumanokazu.blog76.fc2.com/tb.php/76-c5ecfc2b
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。